サークル:Type-3
ページ数:30ページ
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「森の女王トゥアン様をゴブる本hitomi」のあらすじ
王国の実力者であるオーシェンがゴブリンに負けた、
FANZA
という一報を聞きつけた英傑トゥアンは憤った。
「ゴブリンなんかに舐められてたまるかよ!!低劣な魔物どもに礼儀ってやつを教えてやるよ!!」
仲間の敗北を知りゴブリン討伐に向かうトゥアン…。
平和なゴブリンの森に再び人間どもの魔の手が忍び寄ろうとしていた…!!
というわけで英傑3名がゴブリン討伐に赴いて
見事に返り討ちに合ってしまう本です。
圧倒的な戦闘力を持つ英傑がゴブリン如き雑魚モンスターに負けるわけが…
ゲーム的にはほぼあり得ないのですが
ゴブリンに絶対勝てない世界線のお話としてお楽しみいただけたら幸いです!
「森の女王トゥアン様をゴブる本hitomi」を読んだ感想
全体評価: –
最初から「好き」が溢れてる感じで、ラブラブなのに描写がめっちゃ濃厚。エロいのに下品じゃなくて、むしろ尊さすら感じた。こういう“気持ち良さと安心感がセット”なやつ、大好物。何回でも読み返せるタイプの一冊。