サークル:すずぽに
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「207番目の勇者と陰キャサキュバスhitomi」のあらすじ
ふたなり勇者の快楽地獄第二弾!!
FANZA
魔王に脅かされている世界…。
魔王討伐を掲げ旅に出たのは207番目の勇者、彼女はふたなりであった。
婚約者と共に‘辺境’にたどり着いたところ、
同志であるはずの人間に騙され
サキュバス娼館へと送られてしまう
サキュバスたちに散々弄ばれた明け方…
ふたなり勇者の前に現れたのは
ふたなり勇者の体を拭きに来た雑用のしたっぱ陰キャサキュバス「モキュ」であった…
●プレイ内容
本番はありません。
・フェラ
・パイズリ
・硬いゼリー状の精子
※本文23ページの作品です
「207番目の勇者と陰キャサキュバスhitomi」を読んだ感想
全体評価: 5.00
最初から「好き」が溢れてる感じで、ラブラブなのに描写がめっちゃ濃厚。エロいのに下品じゃなくて、むしろ尊さすら感じた。こういう“気持ち良さと安心感がセット”なやつ、大好物。何回でも読み返せるタイプの一冊。