サークル:てるてるがーる
ページ数:34ページ
ページ数:34ページ









「巨蟲便所hitomi」のあらすじ
公衆トイレで巨大なバッタに襲われる話
FANZA
本作品には虫の描写が含まれています
苦手な方はご注意ください
全34p 本編30p
あらすじ
帰宅途中、急に催してしまい公園の公衆トイレに駆け込む主人公。
個室で用を足していると、扉の外に足音が響く。
その音は主人公のいる個室の前で止まり、ドアをよじ登る気配が──。
覗きかと思い、恐怖で身がすくむ主人公。
しかし、ドアの上から顔をのぞかせたのは人間ではなかった。
そこに現れたのは、人間ほどの大きさを持つ巨大なバッタだった──。
「巨蟲便所hitomi」を読んだ感想
全体評価: 5.00
最初から「好き」が溢れてる感じで、ラブラブなのに描写がめっちゃ濃厚。エロいのに下品じゃなくて、むしろ尊さすら感じた。こういう“気持ち良さと安心感がセット”なやつ、大好物。何回でも読み返せるタイプの一冊。