サークル:カラシナ円
ページ数:93ページ
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「けだものの子は獣hitomi」のあらすじ
俺は<<長男>>だから、大家族を養う母を陰で支えてきた。
FANZA
お利口に、狡猾に。
長子という、何かとガマンしがちで良い子になりがちな『俺』が
ママ(と同居末弟)に長年の色々をぶつける!
・作品内での絡み・心の交流は母と主人公のみのママ呼び
・黒または白の海苔修正
・本編90ページを陰毛あり・なしの2パターンで収録
・タグ以外には、潮吹き・オナニー・パイズリ・クンニ・一人称視点・断面・定点・中出し・オナでの精通など
「けだものの子は獣hitomi」を読んだ感想
全体評価: 5.00
最初から「好き」が溢れてる感じで、ラブラブなのに描写がめっちゃ濃厚。エロいのに下品じゃなくて、むしろ尊さすら感じた。こういう“気持ち良さと安心感がセット”なやつ、大好物。何回でも読み返せるタイプの一冊。