サークル:にゆさーら
ページ数:150ページ
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「ダレニモミエナイhitomi」のあらすじ
【ストーリー】
FANZA
穏やかで優しく、みんなに愛されている優等生・真緒。
陽気で人気者の親友・千紗。
誰もが振り向く眩しい青春の一コマ――。
だが、その風景には‘本来いるはずのない存在’が映り込む。
彼の姿を誰も認識できない。
声も届かず、存在すら忘れられている。
だが、彼は確かに「そこにいる」。
社会の認知から外れた存在となった中年男は、少女たちの世界に静かに侵入していく。
気づかれないまま、少しずつ、確実に、彼女たちの青春は、世界は’破壊’される―――。
本編142P
おまけ漫画8P
計150P
「ダレニモミエナイhitomi」を読んだ感想
全体評価: 5.00
最初から「好き」が溢れてる感じで、ラブラブなのに描写がめっちゃ濃厚。エロいのに下品じゃなくて、むしろ尊さすら感じた。こういう“気持ち良さと安心感がセット”なやつ、大好物。何回でも読み返せるタイプの一冊。