サークル:げっ歯類
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「無口なあの子はアイツのモノhitomi」のあらすじ
――――僕の知らない間に、好きなあの子は寝取られていく――――
FANZA
幼馴染君は、自分と小さな頃から一緒にいる楓子ちゃんに密かな想いを寄せていた。夏休みを目前にした学校からの帰り道。このチャンスを逃すまいと楓子ちゃんを遊びに誘おうとしたその時、突然同級生のダイキに邪魔をされ、誘いはうやむやになってしまう。前々から楓子ちゃんのドエロい身体を狙っていたダイキは、幼馴染君と別れた後も彼女へ執拗にイタズラを仕掛けていき、それは徐々にエスカレートしていく。
経験したことのないイタズラとその快楽。楓子ちゃんはそのままダイキに近くの寂れた公園へと連れ込まれ、圧倒的な「オス」をその身体と心に叩きつけられていき――――「メス」になっていく。
これは幼馴染君の知らぬ間に、大好きなあの子が身も心も染められていく、苦い記憶のお話。
「無口なあの子はアイツのモノhitomi」を読んだ感想
全体評価:
5.00
最初から「好き」が溢れてる感じで、ラブラブなのに描写がめっちゃ濃厚。エロいのに下品じゃなくて、むしろ尊さすら感じた。こういう“気持ち良さと安心感がセット”なやつ、大好物。何回でも読み返せるタイプの一冊。


