サークル:広瀬一樹
ページ数:60ページ
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「酔いつぶれた先輩と僕hitomi」のあらすじ
【あらすじ】
FANZA
「僕」は仕事でミスを繰り返してしまい、また部長に怒られていた。気づけば「またやってしまった」と頭を抱えていた。
そんな僕の様子を見かねたのが、明るく頼りになる先輩社員の柊さん。彼女は急きょ会社近くの居酒屋で飲み会を企画してくれた。
居酒屋では、お酒が大好きな柊さんが毎回ターゲットを決めて一緒に飲みまくるのがいつものこと。今日は僕がターゲットだったが先に柊さんが酔いつぶれてしまった。
ふらふらとテーブルに突っ伏す柊さんを僕が介抱することに。僕の家に連れていくも僕はそこで柊さんの見たくないものを見てしまった…
その夜、僕は解き放ってしまった。
ずっと胸の奥にしまい込んでいたまっすぐな愛だったものが汚い欲望となって。
【収録内容】
全60ページ(本編56ページ)
体験版にて本編39ページ公開しています
「酔いつぶれた先輩と僕hitomi」を読んだ感想
全体評価: –
最初から「好き」が溢れてる感じで、ラブラブなのに描写がめっちゃ濃厚。エロいのに下品じゃなくて、むしろ尊さすら感じた。こういう“気持ち良さと安心感がセット”なやつ、大好物。何回でも読み返せるタイプの一冊。